こはくもなか個人HP「Key_Card」&同人サークル「だぶる★マインド」のブログです★
さて、劇場版「遊戯王」も公開から早1ヶ月近く…
そろそろ、多少のネタバレあっても安心だよね!!☆
そんな訳でもう少し踏み込んだ
劇場版「遊戯王・超融合時を越えた絆」感想2をお送りします~♪
----------------------------------------------------------------
>『映画』としての構成の感想
正味『60分』という一本の映画としては短い尺の作品でしたが。
今回の3D映画「遊戯王」は、
実に『遊戯王らしさ』が出ていて楽しかったです♪
主に言うならば
『ちょっぴり古めかしい美徳が輝く!!
「友情・結束・絆」が勝利へ導く
90年代の熱血少年アニメ』臭ですねw
『未来から歴史を変える為に来たちょっくら偽善者な敵』を
宇宙的な壮大なバトルフィールドで
三作品分の主人公達が『己と大切な者達が生きる未来の為』に
いけ好かない敵を容赦なくぶっ倒す展開とかもう!
正に『王道』! 正に『90年代熱血アニメ』!!
勇者シリーズの『地球をバックにして戦う最終回』ですね!!
勿論、ラスボスは三主人公の
トリプル攻撃で盛大に粉砕されますしね!!w
30分というタイムリミット設定のバトルがより
物語を加速させていくので、とてもテンポの良い展開でした。
「時を越える」という事象も
「5DS」の『Dホイール』&『赤き竜の力』を
『タイムマシン』代わりに使う所も隙が無い展開で格好良いですねー
これも往年の映画「バック トゥ ザ・フューチャー」を思わせる
ストーリー展開がなかなかにスピード感があって楽しかったです。
>「3人・三作品主人公の違い」と「人を信じる理由」
物語冒頭で「過去の夢」と自分の生い立ちに罪の意識を感じている遊星を励ます
親友のジャック&クロウがね…本当に良い友達だなーっと…(しみじみ)
この一連のシーンがあるだけで、彼らの繋がりや絆を感じますね。
この映画の主役である不動 遊星さんは
「父の罪」・「自分の生に負い目を感じながら」も
自分を信じ愛してくれる仲間達に支えられながら生きている
物静かで責任感の強い、そして繊細な男性なのですね…
だからこそ「自分の大切な人と彼らの住む街を守りたい」という
覚悟を背負ってパラドックスを追って『過去』へとやってくる所が
彼を突き動かす『原動力』として説得力が増しますよね…
遊星さんって、5DS本編でもそうですが
「彼らが自分を信じてくれるから、自分が生きていける人」なのですよね。
そんな重いモノを背負った遊星さんに、
同じく「彼らが自分を信じてくれるから、自分が存在出来る人」な闇遊戯が
「未来から来た」という一見、荒唐無稽な話をする遊星さんの事、
意外な事に素直に信じてあげる展開が良かったですね・・
自分も同じ想いを持っているからこそ、相手の必死さを理解し
自分も協力する事を決めるのが闇様らしくて良かったなぁっと…
基本的に闇様は他者に対してとても警戒心の強いお方なので
未来から来た遊星&十代を『信じる根拠的なモノ』が
ある意味で映画を観る前は一番気になっていた部分だったので
この見解…いや、このストーリーだと納得だなと思いました。
正直、この様な2人の類似点を掘り下げて
遊星さんと闇様がクロスオーバー出来るとは…
やっぱり、吉田さんの脚本は人物の心を
深く理解されてますね…本当に凄いですよ。
流石に私の中で『神』と思った脚本を書いたお方だよ!!!!
比較的・背負っているモノが非常に重めな&
基本が『ド繊細主人公』な遊星さん&闇遊戯さんとは
対極なのが「遊戯王GX」主人公の遊城十代さん!!
彼は「ヒーローに憧れる純粋な青年」なので迷いがありません!
それがまた2人の主人公とは『違った魅力』なので
よりお互いを引き立てていたと思いますね。
十代さんは「世界のピンチを救う」という一大事な中でも
「未来へ行くなんてワクワクするぜ!」とか
「ラスボスとの決闘ですら楽しんだり」と
全く持って、実に「決闘バカ」な十代らしい決闘でしたw
(劇場版・十代さんは終始メッチャ、ショタくて可愛すぎるだろw)
明るく元気で良い意味で『大バカ野郎』な十代さんは、
やっぱり歴代の遊戯王シリーズの中では味が違う主人公ですね。
(ある意味で彼の方がよっぽどキッズアニメ的に
『標準な主人公』なのですがw)
闇様も必死に自分の大切な者を守ろうとする遊星を励ましたり
奮起させたりとバックアップに徹していて面白かったですね。
(闇様個人的には『精神的に窮地に立つ』理由が
今回は特に無かったですしねw
自分の隣には表さんが居てくれるのですから、
そりゃ『万全の状態』で闘えますがなw)
まあ『世界の命運を賭けた決闘』の筈なのに
「決闘を微妙に楽しんでいる」ので
時折いつも通り決闘の鬼&『邪悪』でしたけどw
必死に戦う遊星さんが闇様&十代さんを見て
「この決闘を楽しんでいるなんて!?」と驚愕しておりましたが
あ、それは『普通の人の反応』だからw
うん、多分『遊星さんの考え方』の方が『人として正しい』からw
普通『世界の命運賭けた闘い』を楽しんだり出来んでしょw
重責が重すぎてw
多分、闇様の場合は「表遊戯さんが奪われる&生命の危機」
がかかったらガラリと必死になりそうですがw
ええ、この男の『物凄い過保護な身内贔屓』は、
アニメ本編でも沢山描かれていましたしね☆
自分の帰りを待つ仲間達と彼らの未来の為に
全力で戦う事を奮起する遊星さんが
実にこの映画の『主題』であり『主役』として
非常に魅力的に書かれていて、格好良かったですねー・・(しみじみ)
「遊戯王」シリーズ三作品コラボ映画ではありますが
実質は「遊星さんが主役の5DS映画」だったりしました。
コラボの中でも現行作品をメイン主役にして映画を作るのは
やはりテーマが固まっている分に完成度が上がりますね。
しかし、敵役のパラドックスが言ってる様な
「世界」がどうとか「未来」とか
そんな『漠然としたモノ』を正しくしたいなんて…
こいつら3人共、全く持って、
これっぽっちも欠片も思ってないんですよ!!
こいつらの願いは、三者三様・性質が違っていても1つ!!
己の為、己の愛する者を守りたい!!
その為にこれから行く『未来』と
『今の世界を守りたい』んですよ!!!
これぞ『遊戯王』!! 己の利己の為に!!
己の愛する者の為に形振り構わない強さ!!
このある種の「醜さ」や「ドロ臭さ」「格好悪さ」こそが
彼らの遊戯王キャラの『メッチャ格好いい』所なのですよ!!
私が「遊戯王」という作品で
『一番好きな&共感出来る部分』なんです!!
歴代の主人公がもし『最強の決闘者』というならば、
彼らの強さの根底が『とても人間らしい原動力』に
突き動かされているからだと思います。
当たり前の人間が本来持っている『小さな強き願い』と
その当たり前の『普通の世界』を犠牲にする『大きな変革』との闘い
パラドックスの「未来を変える事」が
「実験」と称する程度の「覚悟」では
「愛する者の為に戦う」彼らの願いには、到底及びませんよね…。
もしも、パラドックスが「未来や地球を救いたい」等の
彼自身が『背負うべき大切なモノ』があったなら、
きっと闘いは変わっていたでしょうね。
未来を掴み取る力・・
それは「正しい・正しくない」ではなく
強い願いとそれを実行する意思。
『自分の未来は自分の手で掴み取る!!』
それが3D映画「遊戯王」が示したメッセージだと思いますね。
三人が馴れ合いでなく、己の使命と願いの為に
共闘する様は正に『男の闘い』でしたね!!
サバサバっとしてて、男らしくてよかったですねー
…つーか全体的に「男くさい脚本」だったw
いやー…熱かった…メッチャ熱かった…
これぞ、私が好きな「遊戯王」って作品だよ☆
----------------------------------------------------------------
さて、前回の劇場版感想にも書きましたが
今回の劇場版「遊戯王」は映画パンフレットが無い分に
この「遊戯王10周年記念アニメーションブック」なるものが
実質のパンフレット代わりだったりします。
劇場版のプロローグダイジェストから
三作品の主人公達のキャラ紹介
劇場版スタッフインタビューや
原作者高橋先生からのコメントや
三作品の声優さんインタビューなどなど…
つーか、この部分を集めたら軽く劇場版パンフになるよw
―という、ファンにはとても嬉しい盛り沢山な内容でした☆
「無印」→「GX」→「5DS」のダイジェスト形式のストーリー紹介も
中々に細かい所まで気の利いた出来でとても読みやすかったですし。
遊戯王ファンならば、ゲットして損は無い一品だと思います。
-----------------------------------------------------------------
しかし・・アニメ「遊戯王」といえば・・
版権元のコナミ・OCGカード以外のグッズが殆ど無く・・
ファンアイテムの冷遇っぷりはハンパ無い作品でしたからね・・
よもやアニメ化十周年に合わせて、
この様なアニメムックが発売されるとは・・
いち遊戯王ファンとしては、大変に感慨深い限りですね・・
ちなみに来月には、遊戯王グッズを出し始めていた
コスパから『書き下ろし』の「闇遊戯」と
「海馬」のタペストリーとかも発売されます!!!!
いや、もう本当に有り難う御座います!!この調子で表さんも是非!!
―というか「タペストリー」って、値段も高いし!!デカイよ!!!
まあね、速攻で予約したしたけどね・・・w
だって書き下ろしの闇様と社長なんて、
それだけで奇跡としか言い様がないし、楽しみ過ぎるよ!!
>遊戯王・闇遊戯タペストリー(あみあみ)
http://www.amiami.com/shop/ProductInfo/product_id/148642
>遊戯王・海馬瀬人タペストリー(あみあみ)
http://www.amiami.com/shop/?vgForm=ProductInfo&sku=COS-5303
・・・こういうデカイグッズを買うのは地味に初めてだなw
出来れば同じサイズの表さんと闇様を2人並べたいわー♪
アニメ10周年・・この分で遊戯フィギュア化を是非!!!!
そろそろ、多少のネタバレあっても安心だよね!!☆
そんな訳でもう少し踏み込んだ
劇場版「遊戯王・超融合時を越えた絆」感想2をお送りします~♪
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>『映画』としての構成の感想
正味『60分』という一本の映画としては短い尺の作品でしたが。
今回の3D映画「遊戯王」は、
実に『遊戯王らしさ』が出ていて楽しかったです♪
主に言うならば
『ちょっぴり古めかしい美徳が輝く!!
「友情・結束・絆」が勝利へ導く
90年代の熱血少年アニメ』臭ですねw
『未来から歴史を変える為に来たちょっくら偽善者な敵』を
宇宙的な壮大なバトルフィールドで
三作品分の主人公達が『己と大切な者達が生きる未来の為』に
いけ好かない敵を容赦なくぶっ倒す展開とかもう!
正に『王道』! 正に『90年代熱血アニメ』!!
勇者シリーズの『地球をバックにして戦う最終回』ですね!!
勿論、ラスボスは三主人公の
トリプル攻撃で盛大に粉砕されますしね!!w
30分というタイムリミット設定のバトルがより
物語を加速させていくので、とてもテンポの良い展開でした。
「時を越える」という事象も
「5DS」の『Dホイール』&『赤き竜の力』を
『タイムマシン』代わりに使う所も隙が無い展開で格好良いですねー
これも往年の映画「バック トゥ ザ・フューチャー」を思わせる
ストーリー展開がなかなかにスピード感があって楽しかったです。
>「3人・三作品主人公の違い」と「人を信じる理由」
物語冒頭で「過去の夢」と自分の生い立ちに罪の意識を感じている遊星を励ます
親友のジャック&クロウがね…本当に良い友達だなーっと…(しみじみ)
この一連のシーンがあるだけで、彼らの繋がりや絆を感じますね。
この映画の主役である不動 遊星さんは
「父の罪」・「自分の生に負い目を感じながら」も
自分を信じ愛してくれる仲間達に支えられながら生きている
物静かで責任感の強い、そして繊細な男性なのですね…
だからこそ「自分の大切な人と彼らの住む街を守りたい」という
覚悟を背負ってパラドックスを追って『過去』へとやってくる所が
彼を突き動かす『原動力』として説得力が増しますよね…
遊星さんって、5DS本編でもそうですが
「彼らが自分を信じてくれるから、自分が生きていける人」なのですよね。
そんな重いモノを背負った遊星さんに、
同じく「彼らが自分を信じてくれるから、自分が存在出来る人」な闇遊戯が
「未来から来た」という一見、荒唐無稽な話をする遊星さんの事、
意外な事に素直に信じてあげる展開が良かったですね・・
自分も同じ想いを持っているからこそ、相手の必死さを理解し
自分も協力する事を決めるのが闇様らしくて良かったなぁっと…
基本的に闇様は他者に対してとても警戒心の強いお方なので
未来から来た遊星&十代を『信じる根拠的なモノ』が
ある意味で映画を観る前は一番気になっていた部分だったので
この見解…いや、このストーリーだと納得だなと思いました。
正直、この様な2人の類似点を掘り下げて
遊星さんと闇様がクロスオーバー出来るとは…
やっぱり、吉田さんの脚本は人物の心を
深く理解されてますね…本当に凄いですよ。
流石に私の中で『神』と思った脚本を書いたお方だよ!!!!
比較的・背負っているモノが非常に重めな&
基本が『ド繊細主人公』な遊星さん&闇遊戯さんとは
対極なのが「遊戯王GX」主人公の遊城十代さん!!
彼は「ヒーローに憧れる純粋な青年」なので迷いがありません!
それがまた2人の主人公とは『違った魅力』なので
よりお互いを引き立てていたと思いますね。
十代さんは「世界のピンチを救う」という一大事な中でも
「未来へ行くなんてワクワクするぜ!」とか
「ラスボスとの決闘ですら楽しんだり」と
全く持って、実に「決闘バカ」な十代らしい決闘でしたw
(劇場版・十代さんは終始メッチャ、ショタくて可愛すぎるだろw)
明るく元気で良い意味で『大バカ野郎』な十代さんは、
やっぱり歴代の遊戯王シリーズの中では味が違う主人公ですね。
(ある意味で彼の方がよっぽどキッズアニメ的に
『標準な主人公』なのですがw)
闇様も必死に自分の大切な者を守ろうとする遊星を励ましたり
奮起させたりとバックアップに徹していて面白かったですね。
(闇様個人的には『精神的に窮地に立つ』理由が
今回は特に無かったですしねw
自分の隣には表さんが居てくれるのですから、
そりゃ『万全の状態』で闘えますがなw)
まあ『世界の命運を賭けた決闘』の筈なのに
「決闘を微妙に楽しんでいる」ので
時折いつも通り決闘の鬼&『邪悪』でしたけどw
必死に戦う遊星さんが闇様&十代さんを見て
「この決闘を楽しんでいるなんて!?」と驚愕しておりましたが
あ、それは『普通の人の反応』だからw
うん、多分『遊星さんの考え方』の方が『人として正しい』からw
普通『世界の命運賭けた闘い』を楽しんだり出来んでしょw
重責が重すぎてw
多分、闇様の場合は「表遊戯さんが奪われる&生命の危機」
がかかったらガラリと必死になりそうですがw
ええ、この男の『物凄い過保護な身内贔屓』は、
アニメ本編でも沢山描かれていましたしね☆
自分の帰りを待つ仲間達と彼らの未来の為に
全力で戦う事を奮起する遊星さんが
実にこの映画の『主題』であり『主役』として
非常に魅力的に書かれていて、格好良かったですねー・・(しみじみ)
「遊戯王」シリーズ三作品コラボ映画ではありますが
実質は「遊星さんが主役の5DS映画」だったりしました。
コラボの中でも現行作品をメイン主役にして映画を作るのは
やはりテーマが固まっている分に完成度が上がりますね。
しかし、敵役のパラドックスが言ってる様な
「世界」がどうとか「未来」とか
そんな『漠然としたモノ』を正しくしたいなんて…
こいつら3人共、全く持って、
これっぽっちも欠片も思ってないんですよ!!
こいつらの願いは、三者三様・性質が違っていても1つ!!
己の為、己の愛する者を守りたい!!
その為にこれから行く『未来』と
『今の世界を守りたい』んですよ!!!
これぞ『遊戯王』!! 己の利己の為に!!
己の愛する者の為に形振り構わない強さ!!
このある種の「醜さ」や「ドロ臭さ」「格好悪さ」こそが
彼らの遊戯王キャラの『メッチャ格好いい』所なのですよ!!
私が「遊戯王」という作品で
『一番好きな&共感出来る部分』なんです!!
歴代の主人公がもし『最強の決闘者』というならば、
彼らの強さの根底が『とても人間らしい原動力』に
突き動かされているからだと思います。
当たり前の人間が本来持っている『小さな強き願い』と
その当たり前の『普通の世界』を犠牲にする『大きな変革』との闘い
パラドックスの「未来を変える事」が
「実験」と称する程度の「覚悟」では
「愛する者の為に戦う」彼らの願いには、到底及びませんよね…。
もしも、パラドックスが「未来や地球を救いたい」等の
彼自身が『背負うべき大切なモノ』があったなら、
きっと闘いは変わっていたでしょうね。
未来を掴み取る力・・
それは「正しい・正しくない」ではなく
強い願いとそれを実行する意思。
『自分の未来は自分の手で掴み取る!!』
それが3D映画「遊戯王」が示したメッセージだと思いますね。
三人が馴れ合いでなく、己の使命と願いの為に
共闘する様は正に『男の闘い』でしたね!!
サバサバっとしてて、男らしくてよかったですねー
…つーか全体的に「男くさい脚本」だったw
いやー…熱かった…メッチャ熱かった…
これぞ、私が好きな「遊戯王」って作品だよ☆
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さて、前回の劇場版感想にも書きましたが
今回の劇場版「遊戯王」は映画パンフレットが無い分に
この「遊戯王10周年記念アニメーションブック」なるものが
実質のパンフレット代わりだったりします。
劇場版のプロローグダイジェストから
三作品の主人公達のキャラ紹介
劇場版スタッフインタビューや
原作者高橋先生からのコメントや
三作品の声優さんインタビューなどなど…
つーか、この部分を集めたら軽く劇場版パンフになるよw
―という、ファンにはとても嬉しい盛り沢山な内容でした☆
「無印」→「GX」→「5DS」のダイジェスト形式のストーリー紹介も
中々に細かい所まで気の利いた出来でとても読みやすかったですし。
遊戯王ファンならば、ゲットして損は無い一品だと思います。
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しかし・・アニメ「遊戯王」といえば・・
版権元のコナミ・OCGカード以外のグッズが殆ど無く・・
ファンアイテムの冷遇っぷりはハンパ無い作品でしたからね・・
よもやアニメ化十周年に合わせて、
この様なアニメムックが発売されるとは・・
いち遊戯王ファンとしては、大変に感慨深い限りですね・・
ちなみに来月には、遊戯王グッズを出し始めていた
コスパから『書き下ろし』の「闇遊戯」と
「海馬」のタペストリーとかも発売されます!!!!
いや、もう本当に有り難う御座います!!この調子で表さんも是非!!
―というか「タペストリー」って、値段も高いし!!デカイよ!!!
まあね、速攻で予約したしたけどね・・・w
だって書き下ろしの闇様と社長なんて、
それだけで奇跡としか言い様がないし、楽しみ過ぎるよ!!
>遊戯王・闇遊戯タペストリー(あみあみ)
http://www.amiami.com/shop/ProductInfo/product_id/148642
>遊戯王・海馬瀬人タペストリー(あみあみ)
http://www.amiami.com/shop/?vgForm=ProductInfo&sku=COS-5303
・・・こういうデカイグッズを買うのは地味に初めてだなw
出来れば同じサイズの表さんと闇様を2人並べたいわー♪
アニメ10周年・・この分で遊戯フィギュア化を是非!!!!
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プロフィール
HN:
こはくもなか
HP:
性別:
女性
職業:
オタク同人・腐女子
趣味:
オタク活動全般
自己紹介:
アニメ「遊戯王DM」の『海馬瀬人』と、CPなら『闇遊戯×表遊戯』好きな同人女です★
基本的に「好き合ってるCPなら性別気にしませんw」
ドール・フィギュア・ミニチュア等の立体系オタでもあります。
基本的に「好き合ってるCPなら性別気にしませんw」
ドール・フィギュア・ミニチュア等の立体系オタでもあります。
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