そんな訳で「久しぶりにカメラ撮るぞー!!」と
色々となけなしの気合を入れた一発目★
↑アルター版「セイバーリリィ」です。
テンション上がったので、気合入れて写真加工してみたよw
↑まずは正面から★
派手さはありませんが優雅かつ静けさを感じる
抜刀シーンというイメージでしょうか。
横顔はセイバーらしい「王の余裕」を感じさせる
クールで涼しげな格好良さですね~♪
このフィギュアの見所は正直、 角度によっての『見え方の違い』だと思いますね~♪
甲冑から覗く白い肩・豪奢な鞘から抜刀されるカリバーン
翻るドレスのスカートから伸びる白いレッグメイル。
このフィギュアにおける造形のポイントが 一番綺麗に詰まっている角度な気がします。
威風堂々と胸を張っている後姿は素直に格好良いです。
↑勝利すべき黄金の剣(カリバーン)
剣も鞘も造形&塗装も細かく綺麗ですね。
何気に剣や鞘の宝玉はクリアーパーツ製で透明感があります☆
中性的で凛々しい表情が、かなりセイバーらしいです★
元々が男装の騎士王ですから、パッと見で女の子らしいと変ですよねw
個人的にベストショット★
この角度で少し前髪で目が隠れるのが凄くカッコイイわぁ~
セイバーリリィといえば、涼しげな流し目ですからね♪
この王なら喜んで傅きたいです・・w
この角度から見るとまたガラリと表情が違うのが面白い。
このフィギュアの性的アピールポイントw
この華奢ながらも引き締まった背中が騎士の証ですね。
このドレスのボリュームと布質感の表現の見事さは
原型製作・柳生 敏之氏ならではの醍醐味ですね。
キメ角度的にはこの辺りが絵になりますね~
アルターらしいきめ細かい完成度。
セイバーのキャラらしい 静かな凛々しさが個人的には大満足な一品でした。
「セイバーリリィ」のフィギュアというと
「グットスマイルカンパニー版」と「アルター版」が
同じ「セイバーリリィ」というモチーフながらに
「動」と「静」という全く異なる 二極の表現になったのはとても面白いですね。
原作イメージ的にはグッスマ版は少々派手過ぎると感じていたので
アルター版の方がセイバー好きとしては軍配が上がっていますねw
(造形的には、どちらも甲乙付けがたい秀作だと思います。)
久しぶりに納得出来るまで写真を撮りまくりましたよw
また時間があったらもっとカメラで遊んでみたいですね。
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基本的に「好き合ってるCPなら性別気にしませんw」
ドール・フィギュア・ミニチュア等の立体系オタでもあります。